空き家に関するコラム
【城北エリア 空き家買取専門】城北空家買取センター|仲介で3年売れない空き家、解体費用の補助金と早期買取の相談先
仲介に出しても3年売れない実家。「解体してから売る」前にご相談ください
「不動産会社に仲介を依頼しているのに、3年経っても買い手が見つからない」
「空き家のまま維持費だけがかかり、どうすればよいか分からない」
「解体を勧められたが、費用負担が大きく踏み切れない」
板橋区・北区・練馬区をはじめとする城北エリアでは、このような実家・空き家のご相談が増えています。
空き家は、持ち続けるだけでも固定資産税、火災保険料、修繕費、管理のための交通費などがかかります。遠方にお住まいの場合、定期的な見回りや近隣対応まで担うことは、精神的にも大きな負担です。
「売れないから解体するしかない」と決める前に、まずは現状のままでの買取可能性、解体した場合の費用、活用方法を整理しましょう。城北空家買取センターでは、相続、早急な売却、解体に関するご相談をまとめて承ります。
城北エリアで仲介売却が長引きやすい理由
狭小道路・住宅密集地では、解体費用が高くなりやすい
城北エリアには、細い私道や狭い道路に面した住宅、隣家との距離が近い住宅が数多くあります。こうした物件では解体工事に必要な重機が現場まで入れず、人力作業や小型重機での作業が必要になることがあります。
その結果、養生や搬出の手間、近隣への配慮にかかる費用が増え、想定より解体費用が膨らむことがあります。老朽化した建物を更地にすれば売りやすくなるとは限らず、再建築の可否や接道状況によっては、更地にしても買い手探しが難航するケースがあります。
再建築不可など、一般的な仲介では扱いにくい物件がある
建築基準法上の接道義務を満たしていない再建築不可物件、権利関係が複雑な相続物件、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)にある物件などは、一般的な仲介では購入希望者が限られます。
「売れない」と断られたからといって、価値がまったくないわけではありません。物件を再生・活用する視点があれば、売却につながる可能性があります。
解体費用の補助金を受けるために知っておきたいこと
補助金は「解体を始める前」の相談・申請が原則です
自治体の空き家・老朽建築物に関する解体助成は、対象となる建物、所有者、工事内容、申請時期などに細かな条件があります。多くの場合、工事契約や着工の前に、自治体への事前相談・申請・決定を済ませなければなりません。
先に解体会社と契約したり、工事を始めたりすると、補助の対象外になる可能性があります。まずは建物所在地の自治体窓口に、制度の有無と対象条件を確認することが重要です。
補助の対象は、すべての空き家ではありません
解体費用の補助は、「古い空き家なら誰でも利用できる制度」ではありません。たとえば、老朽化の程度、危険性、自治体からの認定、共有者全員の同意、税金の納付状況などが要件になることがあります。
板橋区では、特定空家等・管理不全空家等・特定老朽建築物として認定された建築物を対象に、除却費用の一部を助成する制度があります。ただし、予算や各種要件があり、事前確認が必要です。制度内容は年度ごとに変更される可能性があるため、必ず最新情報を確認しましょう。
参考: 板橋区「老朽建築物等対策支援事業」